間違えやすい言語の見分け

混同しやすいものとしてRuby と Ruby on Railsがあります。
Rubyは、プログラミング言語のことです。
C, Perl, Java, PHPなどと同じコンピュータのプログラミング言語の1つです。
プログラミング言語ですから、このRuby自体はソフトでもありません。JavaやPHPなどと同様に、文法と語彙があるだけのものです。
Rubyで書いたプログラムをアプリケーションとして実行するためには、「Ruby インタープリタ」と呼ばれるソフトウェアで読み込む必要があります。

そしてよく混同されるのがRuby on Railsですが、こちらはフレームワークになります。
写真の加工に使いそうな名前ですが、これは「ある分野のソフトウェアを効率的に開発するために揃えられたライブラリとツールの一揃い」という意味になります。

「ライブラリ」は「部品」と考えて置き換えると分かりやすいかもいれません。
「ツール」はその「部品」変形させたり、組み立てたりするためのプログラムのことです。
つまりRuby on Railsとは、「Web アプリケーションという種類のソフトウェアを作るための基本的な部品と道具をまとめたもの」なので、プログラミング言語であるRubyとは全く違うものであることが理解できるのではないでしょうか。
コンピュータをプログラミングするために使われる言語は他にもたくさんあります。
その利用方法や業務の内容によってどの言語が最適なのか、それぞれに使い分けることが出来るとエンジニアとしても上級だと思います。
Rubyエンジニアを目指すと、Ruby on Railsの開発などに携わることもありますので、道は広がると思います。

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